教則本といえば、
私が子供の頃は📗バイエルが定番でした。
今では海外からのテキストや、
日本でも新しい教則本が次から次へと
出版されています。
😊楽譜研究をするのが趣味のようになっている(笑)私ですが、その中で、
安川加壽子先生訳編の
📙“メトードローズピアノ教則本”
が目に付きました。
いろいろな先生が
この本はとても良いとおっしゃっていて、
あらためて弾いてみました(笑)🎹
確かに!良いかも🤓✨
テキストはフランスの子供のためのテキストであり、
日本では初版は昭和43年です。
テキストはフランスの民謡が多く、
フランスの子供達には親しみやすく、
しかも奇麗な曲が多いです。
私自身が フォルマシオンというフランスの
音楽教育を学んでいるところでして、
リンクするところが感じられます♥
🌈✨古いけどなんだか新しい(笑)
レッスンにところどころで
取り入れていこうと思います❣